モノ | ファイル | 動作環境 |
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Navigator -> Net+ ブックマークコンバータ nn2np.rb 2000/06/02 版 |
nn2np-20000602.zip |
BeOS 5 for Intel + ruby + uconv 拡張ライブラリ + be_stat 拡張ライブラリ |
NetscapeNavigator のブックマークを NetPositive のブックマークに変換する
ruby スクリプトです。実行には、 Ruby 本体の他に、uconv 拡張ライブラリと、
be_stat 拡張ライブラリが必要です。 uconv 拡張ライブラリは、
http://www.ruby-lang.org/en/raa-list.rhtml?name=Uconv
から入手してください。
モノ | ファイル | 動作環境 |
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Ruby 用 BeOS ファイルタイプ、属性ライブラリ be_stat 2001/03/06 版 |
be_stat-20010306.zip | BeOS 5 for Intel |
Ruby から BeOSのファイルタイプと属性の読み書きを行う拡張ライブラリです。
インストールには、 BeOS の開発ツールが必要です。
動作の確認は BeOS 5.0.3(Intel) + Ruby 1.6.2 にて行いました。
導入は、 Ruby がインストールされている環境で、
unzip be_stat-20010306.zip
cd be_stat
ruby extconf.rb
make
make install
上記のように順次ターミナルから入力してください。
使用法は、付属の sample.rb 及び BeBook の StorageKit の BNode & BNodeInfo の
ページを見ていただければ大体把握できるかと思います。
なお、現在のバージョンは、まだ十分にテスト仕切っていない部分や
挙動のおかしいところ、仕様のいい加減なところも含まれます。
利用に際しては、その点に十分に留意してください。
(何らかの障害がおきても、こちらで責任は持てません。)
2000/05/14 バージョンとの違いは、
といったところです。現在こちらで把握している手抜きなところとしては、
等があります。
註:2000/06/27
ruby-1.4.5 より、小松さん作の socket パッチを当てた状態にて make してあります。
make の際に configure に与えたオプションは、
--prefix=/boot/home/config --enable-shared
となっています。
モノ | ファイル | 動作環境 |
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オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby 1.6.4 BeOS(Intel)用バイナリ |
ruby-1.6.4-i586-beos-r5.zip | BeOS 5 for Intel |
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby 1.4.6 BeOS(Intel)用バイナリ |
ruby-1.4.6-i586-beos-r5.zip | BeOS 5 for Intel |
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby 1.4.3 BeOS(Intel)用バイナリ |
ruby-1.4.3-i586-beos-r4.5.zip | BeOS R4.5.x for Intel |
まつもとゆきろ氏によるオブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の
BeOS(Intel)用バイナリパッケージです。ソースは本家のページからどうぞ。
なお、 1.4.4 以降は BeOS 5 にて make してあるため、 R4.5.x 上では
動きません。古いバージョンをご利用下さい。
(Rubyの公式ページはこちら)
導入は、
cd /boot/home/config
unzip ruby-1.6.4-i586-beos-r5.zip
などとして展開した後、必要に応じて環境変数の設定に
export PATH=$PATH:/boot/home/config/bin
export LIBRARY_PATH=$LIBRARY_PATH:/boot/home/config/lib
等とインストールしたディレクトリを加えてください(元々入っている場合は必要ないです)。
なお md5sum は、
940a624d7f2b6b1e8be9b78d5c7767da *ruby-1.6.4-i586-beos-r5.zip
d9757d28ae910b13a37356cc11a80820 *ruby-1.4.6-i586-beos-r5.zip
28e8492b4f4643546932c7b45bf479ac *ruby-1.4.3-i586-beos-r4.5.zip
です。
なお、BeOS R4.5.x にてバイナリをmake出来るようになるまで「ruby-list」上での
議論その他にて助けてくださいました、
中村 暁史 さん、Shugo Maeda さん、MORITA Atsushi さん、Katsuyuki Komatsu さん、
WATANABE Hirofumi さん、Yukihiro Matsumoto さん、市川 裕隆 さん、
をはじめとする皆さんに感謝いたします。特に、Katsuyuki Komatsu さんには
結局 BeOS R4.5.x で動かす為のパッチのほとんどを作っていただいた形になりました。
本当に有り難うございました。