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過去の一言(
2004年07月
分)
グラディウスVは、コンティニューしまくって何とか一周クリア。
感想としては、とりあえず一言。やっぱりボス固すぎ。
というか、撃ち込めないシチュエーションが多すぎてストレスが貯まる。
…このあたりが周りでよく見掛ける気がする、
クソゲーではないけど手放しで称賛もできないという評価につながってるのかな?
まぁ、とにかくひと段落したので別のゲームに移ることにします。
で、今朝買ったのが
ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ。
…なわけですが、まだあまり遊んでないので今の段階では評価は保留。
そして、もうひとつ買った物があるのですが、これがすごいインパクトでした。
何かといいますと、「
REAL ARCADE PRO.」です。
言葉で説明するよりも、まずは写真を貼っておきます(
上/
横)が、
見ての通り「デカい」、そして「結構重い」です。
# 比較で並べたReal Arcade PSがオモチャに見えるぐらい(笑)。
さすがにゲーセンの部品をそのまんま使っているだけあって、
レバー、ボタン共に個人的には文句のつけようがない出来です。
# 特にレバーの絶妙なやわらかさはなかなかかと。
無駄に広い天板のおかげで安定感バッチリなあたりもさすが「プロ」です。
けど、この大きさはさすがに邪魔です(箱も無駄に大きいです)。
置く場所も制限されるし、持ち運びにも不便です。
というわけで、かなり人を選ぶデバイスなのも確かかと。
# つーか、朝から重いもの持ち歩いたせいで、非常に疲れた…。
何となく、Google AdSenseを導入してみたり。
あんまり邪魔な感じはしないので、割と良いかも。
と、肝心のことが煮詰まりぎみだと、
違うことばかりに手を出してしまってよくない傾向ですな。 > 俺
GRADIUS Vプレイ中。
難度ノーマル、残機とエクステンドの設定を一番ヌルくした状態で、
TYPE4(ROTATE)使用、1クレジットで4ボスまで。
コンティニュー使い切って6面途中まで。総プレイ時間は4時間ほど。
ステージ毎のランクの上がり方には今一つ納得がいかない。
ギミックが凝ってるのはいいけど、背景が主張しすぎてて弾が見辛いのは良くない。
覚えてないとあっさり死亡するのは、シリーズ通り。
割と面白いんだけども、プレイしていると大変疲れるので長時間続けられない。
そんな感じです。まぁ、ボチボチ続けます。
昨日の続き。
ボトルネックの個所は、何とか2割ほど高速化できたような雰囲気。
ウチのiBookで、重い時にはfpsが20近くまで落ちていたのが、
何とか40前後で持ちこたえている模様。
これ以上なんとかしたい場合は、パーティクルの数を押さえるか、
そうでなければ根本的に演出を変えるかがするのが妥当っぽいかな?
某ソフト
。
どうもウチのiBook(G3-800MHz, RADEON7500-32M)だと処理落ちするので、
最初は、以前Linux版で挙動がアヤシかった部分と同じバグかなぁ、
とか思ってたんですが、どうやら本当に処理が重いだけだった模様。
Sampler.appにて計測してみたところ、
火種のパーティクル描画の負荷が全体の60%ぐらいを占めていました。う〜ん。
さらにその中の、実際のテクスチャ描画部分の負荷が約6割、
残りが前処理部分だったのですが、
実際の描画部分は簡単には軽く出来そうにないので、
まずは前処理部分を軽くするよう頑張ってみますか…(メンドいけど)。
にしても、OS標準のツールでここまで調べられるってのはありがたいことです。
もう7月ですかー。
久々に連休取ってるわけなのですが、
連休中にやろうと思ってたことの半分ぐらいしか出来てないよーな。
特に積みゲー、全然消化出来てないんですけど。
対して、買い物とかコーディングとかはそこそこ進んでる感じなんで、
まぁ良しとしておきますか。
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