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過去の一言(
2004年09月
分)
そういえば今さらですがTGS。
買い決定
- シャイニング・ティアーズ
- ワイルドアームス ザ フォースデトネイター
- ラジアータストーリーズ
- ネオ・コントラ
- バイオハザード4
買うかも
- FinalFantasy XII
- OZ(仮)
- ランブルローズ
- ワンダと巨像
- 我が竜を見よ
- 大神
様子見
回避決定
なんつーか、個人的に目玉がなかったので、
淡々と見てきただけで終了、という感じだったのが残念。
PC-MP70Gその後。
とりあえず最低限の設定は完了して、
試しに
FFBench2やら
GTA VCやら永夜抄やら入れてみたり。
FFBench2は、Highだと見た感じからしてかなりつらそう。
Lowならスコアが1987ぐらいで、見た目にも特別ヤバそうな個所は無い印象。
GTA VCは、1024x768x32bpp、描画系のオプションを最高の設定でも、ほぼ遅延無し。
かなり快適です。
永夜抄も、やはり全く問題無し。
てなわけで、今のところゲーム機としても合格ラインな気がしてます。
あと、複数アプリの切り替えなんかも色々試してみましたが、
さすがにメモリを1GB載せただけあってサクサク動いてくれてるようで、
これも満足しています。
そんなわけで、
PC-MP70G入手しました。
が、こんな時に限って色々とやることがあって、まだあまりいじれてません。
ひとまず大きさと色の比較のための写真でも(
1,
2,
3,
4)。
比較対象はThinkPad s30(バッテリー無し)とiBook 800(12inch)です。
見ての通りなんですが、大きさは縦、横、高さ共にThinkPad s30とほぼ同じです。
ですが、重さは結構違うのでTP s30はずっしり中身が詰まってる感じがしますが、
MP70Gは持った瞬間に「うぉっ、何か軽っ。」という印象を受けました。
色のほうはiBookと較べるとちょっと安っぽい感じがします。
iBookは少しクリーム寄りな色ですが、MP70Gは本当に真っ白。冷蔵庫みたい。
しかも、塗装に工夫が無いのでプラスチックっぽい質感になってしまってます。
この辺はもう少し頑張って欲しかったかも。
中のキーボード部分は白地に青文字がなかなか涼し気で良いと思うんですけどね。
そのキーボード自体も、このサイズにしては結構打ちやすい気がします。
液晶はツルピカですが、かなり綺麗。
黒がちゃんと引き締まって見えるのが良いです。
ただ、ウチにあるノートみんなに言えることですが、視野角が狭いですね。
左右はともかく上下が特に。
ひとまず今日はメモリを1GBに増設したところまでで終了。
(1GBのSO-DIMMが\38480って、高かったです。512MBなら\12000前後なのに…)
ネットワークの設定とかは明日以降かな。
AMショーに行ってきました。
実は今回初めて行ったのですが、
東京GAME SHOWなんかと較べてもかなり小じんまりとした感じですね。
朝並んでる人の数を見てもやっぱりそんな感じ。
さすがに開場したらそこそこ混んでましたが。
意外だったのは、並んでる人や、会場内で一番多かったのが、
小さい子供を連れた親子連れだったことでしょうか。
# その手の人たちは、どうやら主にプライズマシン目当てで来てるようで。
# 入場料さえ払えば、一日フリープレイでプライズ取り放題ですからねぇ。
# なるほど、と思いましたよ。
で、行った目的は主に新作シューティングと格闘ゲームだったのですが、
以下適当に羅列。
-
虫姫さま(CAVE)
割とオーソドックスな感じの縦シューでした。結構面白いんじゃないかと。
自機のパワーアップタイプが3種類。
あと、4つまで付けられるオプションがあって、
これのタイプがトレースとフォーメーションの2種類。
で、ゲームモードが敵弾が速くて数が少なめのノーマルモードと、
その逆に敵弾が遅くて数が多め(いわゆる弾幕系)のマニアックモードの2種類。
両方のモードを遊んでみましたが、ノーマルモードのほうが少し難度が低めかも?
という印象でした。ただ、高速弾が多い(かつての彩京なみ?)ので、
高次面では逆転する可能性もありますが。
あと、ショットタイプは多分前方集中タイプが強そう、という印象。
-
カプコンファイティングジャム(CAPCOM)
カプコン久々のアーケード新作格闘ゲーム。
ゲームの展開はかなり早め。とりあえず今までのシステムをまとめてみました!
みたいな感じの作りで、目新しさは皆無でしたが、結構良くできてて遊べる印象。
-
MELTY BLOOD Act Cadenza(TYPE-MOON/Ecole)
PCゲーのAC移植(+α?)。
基板は、リセット掛けてた時に出た画面を見るにNAOMI2っぽかったです。
今回のバージョンは、とりあえずPC版にいたキャラがひと通り使えました。
処理落ちはキャラセレクト画面意外は多分無し。
バグはまだ結構ありそうで、ひとまず相手を倒した後にコンボ等色々やってると、
勝ちポーズにならずに進行しなくなってるのを何度か見ました。
内容は…、どうも操作してから実際の行動に反映されるまでの間がPC版より長い気が。
おかげでやりにくかったです。
あと、吸血シオン使用で「空中投げ→空中投げ」とか繁がってるのをみると何だかなぁ、
という気持ちになります。
とりあえず今後の追加・調整に期待かな。
-
翼神 GIGAWING GENERATION(TAITO/匠)
TAITOの新基板、TYPE-X第1弾。
ひとことで言うと、ポリゴンが微妙で、縦画面になったギガウィング。
個人的には今までのギガウィングと同程度の期待度。つまり、今いち。
-
CHAOS BREAKER(TAITO)
TYPE-X基板使用のファンタジー物2D格闘。
キャラ絵(特に人間タイプの女性キャラとか)が微妙なことを除けば、
結構良い感じ。動き、エフェクト共に良く出来てます。ちょっと期待。
-
雷電III(モス/セイブ開発)
一緒に行った涼音さんは、これがメインの目的だったはずですが、
見れたのはたった10秒ほどのゲーム画面映像のみ。
これだけじゃ、「あ。背景ポリゴンになってる!」ぐらいしか分かりません。
とまぁ、そんな感じです。しっかし立ちっぱなしで疲れた。
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